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復習カレンダー(試験日から作って印刷)
試験日と、範囲ごとに勉強する日を入れると、1回目の復習に向く日を書き込んだカレンダーができます。無料・登録不要。A4で印刷でき、PDFでも保存できます。
範囲は8つまで。カレンダーは試験日の月から最大4か月分です。
カレンダーを作るには、JavaScriptを有効にしてください。下の表と同じ手順で、紙のカレンダーに書き込むこともできます。
目安:試験が近いほど早めに、遠いほど間をあけて1回目の復習をします。1週間後の試験なら翌日、約1か月後なら10日後前後、70日以上先なら3週間後です。
このテンプレートの根拠
約1,350人が雑学知識を覚え、間隔を変えて1回復習し、最長1年後にテストを受けた実験(Cepedaら 2008)の結果を使っています。最適な間隔で復習すると、間をあけない復習より正答が64%多くなりました。
| 試験まで | 1回目の復習 |
|---|---|
| 7日後 | 勉強の1日後 |
| 35日後 | 勉強の11日後 |
| 70日後 | 勉強の21日後 |
| 350日後 | 勉強の21日後 |
この4点の間の日数は、SEADICEが直線でつないで見積もっています(実験で直接確かめた値ではありません)。2回目以降の復習の最適な日は、この研究では確かめられていないため、カレンダーには書き込まず、表の空欄に自分で決めて書く形にしています。くわしくは分散学習の記事と復習日の計算機で解説しています。
記入例
| 範囲 | 勉強する日 | 試験日 | 1回目の復習 |
|---|---|---|---|
| 第1章 | 10月1日 | 11月5日(35日後) | 10月12日 |
| 第2章 | 10月8日 | 11月5日(28日後) | 10月17日 |
| 第3章 | 10月29日 | 11月5日(7日後) | 10月30日 |
復習の日は、ノートを読み返すより本を閉じて思い出す方が残ります。暗記ノートと組み合わせて使えます。
印刷・PDF保存のしかた
「印刷する・PDFで保存」を押すと、シートだけがA4・白地で印刷されます。画面で書き込んだ文字はそのまま印刷され、空欄は手書き用の線になります。
- パソコン:印刷画面の送信先(プリンター)で「PDFに保存」を選ぶ
- iPhone・iPad:プリント画面の右上の共有ボタンから「“ファイル”に保存」を選ぶ
- Android:プリンターの選択で「PDF形式で保存」を選ぶ
よくある質問
復習は何日後にすればいいですか?
試験までの長さで変わります。Cepedaら(2008)では、1週間後のテストなら1日後、35日後なら11日後、70日後と1年後なら21日後の復習が最もよく残りました。
2回目以降の復習はいつすればいいですか?
この研究では1回の復習の最適な間隔だけを調べています。2回目以降はカレンダーの表の空欄に自分で日を決めて書き、少しずつ間を広げるのが一般的なやり方です。
入力した内容はどこかに送られますか?
送られません。書き込みはブラウザの中だけで扱い、保存もしません。ページを閉じると消えるので、残したいときは印刷するかPDFで保存してください。
ほかのテンプレート
出典
- Cepeda, N. J., Vul, E., Rohrer, D., Wixted, J. T., & Pashler, H. (2008). Spacing effects in learning: A temporal ridgeline of optimal retention. Psychological Science, 19(11), 1095–1102. https://doi.org/10.1111/j.1467-9280.2008.02209.x