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勉強の記録シート(1日1行)

今日やった勉強を1行で記録し、続けた日数と合計時間を見える化します。無料・広告なし・登録不要。記録はこの端末の中だけに保存し、どこにも送りません。

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記録の一覧

記録が消えないように
ブラウザのデータを消すと記録も消えます。ときどき「書き出す」でファイルに保存してください。iPhoneはSafariの共有ボタンから「ホーム画面に追加」し、ホーム画面のアイコンから開いて記録すると、7日間開かなくても消えにくくなります(Safariで開いたときとは保存場所が別です)。

結論:進み具合を確かめる回数を増やすと、目標は達成されやすくなります。書き残す・人に見せる形の方が効果は大きめでした。1日1行で十分です。

なぜ記録が効くのか

138件の実験・19,951人をまとめたメタ分析(Harkinら 2016)では、進み具合を確かめる回数を増やす工夫が、目標の達成を後押ししました(効果の大きさ d=0.40)。確かめた内容を書き残した場合(0.43)は、書き残さない場合(0.29)より効果が大きめでした。

確かめ方による効果の違い(Harkinら 2016)
確かめ方効果の大きさ
人に公開する0.55
人に報告する0.47
自分だけで確かめる0.19
書き残す0.43
書き残さない0.29
このメタ分析の実験の多くは、運動や食事などの健康の目標でした。勉強で確かめた研究はまだ少ないため、効き目は小さく試して確かめてください。くわしくは勉強の記録の記事で解説しています。

記録の例

日付今日やったこと時間
10/1過去問1回分を解いて答え合わせ60分
10/2まちがえた12問を解き直し25分
10/3第3章を読む前に章末問題を3分解いた40分

「何ページ読んだか」のような結果だけでなく、「何をしたか」の行動を書くのがおすすめです。同じメタ分析では、行動を記録すると行動に、結果を記録すると結果に効きました。

よくある質問

勉強の記録をつけると、本当に続くのですか?

進み具合を確かめる回数を増やすと、目標は達成されやすくなりました。138件の実験・19,951人をまとめたメタ分析(Harkinら 2016)の結果です。ただし多くは健康の目標で、勉強での研究はまだ少なめです。

記録はどこに保存されますか?

この端末のブラウザの中だけです。サーバーには送りません。ブラウザのデータを消すと記録も消えるので、ときどき「書き出す」でファイルに保存してください。

iPhoneで記録が消えないようにするには?

Safariの共有ボタンから「ホーム画面に追加」し、ホーム画面のアイコンから開いて記録してください。Safariは7日間開かなかったサイトの保存データを消すことがありますが、ホーム画面に追加したものは対象外です。Safariで開いたときとは保存場所が別になります。

出典

  1. Harkin, B., Webb, T. L., Chang, B. P. I., Prestwich, A., Conner, M., Kellar, I., Benn, Y., & Sheeran, P. (2016). Does monitoring goal progress promote goal attainment? A meta-analysis of the experimental evidence. Psychological Bulletin, 142(2), 198–229. https://doi.org/10.1037/bul0000025