HOME / 独学の科学 / おもいだしトレーニングを使っている人へ
おもいだしトレーニングを使っている人へ
アプリの仕組み(思い出す練習と、間をあけた復習)の元になった研究の記事です。なぜ読み返すより思い出す方が残るのかを知ってから使うと、自己評価のつけ方もぶれにくくなります。
関連する記事(9本)

暗記カードの効果的な使い方。研究でわかった「分けない・すぐ外さない」
暗記カードは小分けにせず1束で回し、1回正解しただけで外さない方が長く覚えられる

間をあけて復習すると忘れにくいのはなぜ?分散学習の研究でわかったこと
同じ復習時間でも日をあけると忘れにくい。約1,350人の研究で正答64%増、最適な間隔は使う日から逆算

AIに答えを聞くと勉強は身につかないのか。研究でわかった「使い方の分かれ目」
答えを写すAIは自力の成績を下げ、ヒント型なら下がらなかった。高校生約1000人の実験などから使い方を解説

AIに説明させるより、自分で説明した方が覚えられるのか。自己説明と生成効果の研究
上手な説明を読むより自分で説明した方が学びは大きくなりやすい。AIは説明役より確認役に使うのが研究に沿った使い方

英単語の効率的な覚え方。研究でわかった「思い出す・間をあける・使う」
英単語は眺めるより隠して思い出し、日をあけて復習し、文で使うと覚えやすい。語呂合わせの注意点も紹介

覚えたつもりなのにテストで書けないのはなぜか。「わかったつもり」の研究
すらすら読める手ごたえを「覚えた」と取り違える錯覚の研究と、本を閉じて確かめる対策

思い出すときの「ど忘れ」はなぜ起きるのか。のどまで出かかる現象の研究
ど忘れは意味はわかるのに音が出ない状態。長く粘るほど同じ単語で繰り返し、思い出せると繰り返しにくい

思い出す練習(テスト効果)は、読み返すより覚えられるのか
読み返すより本を閉じて思い出す方が1週間後に残る。答え合わせと書き出しで効果が大きくなる

予習と復習、どちらが大事?読む前に問題を解く「事前テスト」の研究
読む前に問題を解くと、ほとんど答えられなくても問われた内容が残りやすい。章末問題を3分解いてから読むのが手軽な試し方
ほかのSEADICEメディアの記事
同じテーマを、別の切り口から扱った記事です。